交差創作:砂時計ホテルと夜色世界年表
砂時計ホテルでは、宿泊者ごとに「1日の長さ」が微妙に違う。 受付の裏には、夜色世界年表の断片を貼り合わせた巨大なパネルがあり、チェックイン時刻によって閲覧できる年代が変化する。
基本設定
- フロアごとに時間圧縮率が異なる(3F: 0.95倍 / 6F: 1.08倍)。
- ロビーで流れるBGMは旅路ラジオのアーカイブから自動選曲される。
- 深夜2時のラウンジでのみ、満ちてゆく観覧車の遠景が窓外に現れる。
年表補遺(ホテル版)
| 区分 | 追加された記録 | 参照先 |
|---|---|---|
| 統合暦03年 | 宿泊者の夢日記が政策会議に引用される | 統一世界政府 |
| 統合暦08年 | 「逆行チェックアウト」制度が導入される | 世界観設定_暦と祝祭日 |
| 統合暦11年 | 失われた放送帯域がホテル地下で再受信される | 世界観設定_メディアと情報流通 |
拡張メモ
本ページは、年表系資料と短編施設系作品の中間レイヤーとして設計した。 時系列読書を好む読者はグローバル年表と並べて読むことで、都市伝承が制度史へ変化する過程を追える。