マリオカノン 裏設定集

本ページではマリオカノンの表立って公開されていない裏設定や、創作過程で生まれた逸話を収録する。

キャラクター裏設定

いまっち

名前の由来

「いまっち」という名前は、当初「イマジン」という仮名から派生した。初期案では「イマジナリー・マリオ」という設定も検討されたが、より親しみやすい名前に変更された。

未採用設定

  • 元案A: 実は未来から来た設定(没:世界観が複雑化しすぎるため)
  • 元案B: ヒゲオトコの実の兄弟(没:年齢差の整合性が取れない)
  • 採用案: IMAPONの元構成員としての過去

好物の変遷

初期設定では「カレーパン」が好物だったが、担当者の好みで「メロンパン」に変更。後に「両方好き」という設定で和解した。

ヒゲオトコ

ヒゲの秘密

ヒゲオトコのヒゲは実は「付け髭」という設定が初期にはあった。しかし、マリオカノン_世界観の前提の設定固めにより「生えているもの」に変更された。

付け髭設定の名残として、ヒゲの手入れに異常なまでのこだわりを持つキャラクター性が残っている。

音楽性の原点

「UNOFFICIAL髭男DISM」の音楽性は、ヒゲオトコが学生時代に憧れたバンド「髭団」の影響を強く受けている。この「髭団」は作中では伝説的バンドとして語られるが、詳細は未公開。

ジョルツ

名前の謎

「ジョルツ」という名前の由来は、以下の説がある:

  1. 飲食物説: 「ジョルトコーラ」から
  2. 音楽説: 「ジョルジュ・ビゼー」から
  3. 動物説: 「ジョルジュ(猫)」から
  4. 創作者説: 担当者の好きな言葉の組み合わせ

真相はマリオカノン_執筆テンプレートの担当者注釈に記載されているが、非公開。

組織の裏歴史

だしうどん

元々の構想

だしうどんは当初「ラーメン部」として構想されていた。しかし、以下の理由でうどんに変更:

  • ラーメンは派閥が多すぎて統一感が出ない(醤油・味噌・塩・豚骨など)
  • うどんは「だし」という共通項がある
  • 担当者の地元がうどん文化圏だった

内部ランクの隠れランク

だしうどんの公式ランク(新人・正式・幹部)以外に、実は「麺ランク」という非公式な序列が存在する。

麺ランク条件特典
細麺入部3ヶ月未満お試しスープ
中細麺正式加入かけうどん無料
中太麺幹部天ぷらトッピング無料
太麺実質的No.2出汁おかわり自由
鬼太麺部長のみ秘密メニュー注文可

IMAPON

解散の真相

マリオカノン_年代記には「内部対立」と記載されているIMAPONの解散だが、実は以下のような経緯があった:

  1. 財政難: マリオパーティの景品代が予算を圧迫
  2. 方向性の違い: 「ゲーム派」と「創作派」の対立
  3. 最終決定的な出来事: 某大会での「スター争奪戦」での大乱闘

残党の行方

IMAPON解散後、以下の分流が発生:

  • UNOFFICIAL髭男DISM: 音楽活動派
  • だしうどん広報部: マスコミ活用派
  • 独立系: 個人活動を選択

世界観の隠し設定

地理の裏設定

アカサチア・シティのモデル

アカサチア・シティは複数の都市がモデルとなっている:

  • 地形: 神戸の坂道
  • 気候: 福岡の温暖さ
  • 文化: 大阪の商業性
  • 建築: 札幌の格子状道路

この「合成都市」としての設定は、読者に「どこにでもありそうな独自性」を感じさせるための工夫。

統一首都ルメナシアの秘密

統一首都ルメナシアの地下には、旧世界の遺跡が存在するという設定がある。これは「地下録音編」などの舞台となる。

実際の地理的座標は意図的に曖昧にされており、北緯35度〜40度、東経135度〜140度の範囲内という設定のみが公表されている。

時間の流れ

年号の裏設定

「統合暦」という年号は「世界統合後の暦」を意味するが、実は旧暦からの変換係数が存在する。

  • 旧暦2015年 = 統合暦00年
  • 旧暦2020年 = 統合暦05年

この変換は公式には公開されていないが、マリオカノン_年代記の細かい読者には気づく人がいる。

創作秘話

マリオカノンの誕生

マリオカノンというプロジェクトは、当初「マリオ事典」という名前で始まった。カノン(Canon=正典)という用語を採用したのは、以下の理由による:

  1. 「事典」だと堅苦しい印象
  2. 「カノン」には音楽的な響きもある
  3. スターウォーズの「カノン/レジェンズ」区分の影響

未採用タイトル案

  • 「マリオ大百科」
  • 「スーパーマリオ文書館」
  • 「マッシュルーム・ドキュメンツ」
  • 「MarioPedia」

最初に書かれたページ

実はマリオカノンのトップページではなく、マリオカノン_主要人物名鑑が最初に執筆された。当時は「人物整理から始めよう」という方針だった。

用語の由来

「マリオ」という呼称について

Maximum+世界における「マリオ」という呼称は、元々ゲームキャラクターから来ているのではなく、「マリオネット(操り人形)」の略という設定も検討された。

この設定は没になったが、「世界の裏で糸を引く者たち」というニュアンスは一部の組織(統合安全保障理事会など)に引き継がれている。

「粗品」の分類

粗品世界線の「粗品」という分類が生まれたのは、担当者が「この個体はもはや人間ではない」と判断したため。当初は「変異体」という言葉を使っていたが、もっと親しみやすい(あるいは皮肉な)呼び方を模索して「粗品」に落ち着いた。

予定されていたが没になった設定

没設定1: タイムトラベル要素

当初は過去と未来を行き来する設定も検討されたが、世界観が複雑化しすぎるため廃止。代わりに「マリオカノン_交差世界線ガイド」による並行世界設定が採用された。

没設定2: 魔法システム

「マリオ界隈なのだからジャンプが特殊能力として使えるべき」という案があった。しかし、現代風の設定と調和させるのが難しく、結果として「特定の組織だけが持つ特殊技術」という形で一部採用された。

没設定3: ラブコメ要素

キャラクター間の恋愛関係を描く案もあったが、「マリオカノンは世界観資料集」という基本方針から除外。個人の創作では許容されているが、カノン(正典)としては未記載。

担当者からのメッセージ

「裏設定を作ることは、表の世界を生き生きとさせるための作業です。読者の皆さんが想像を広げるヒントになれば幸いです。」

マリオカノン編集部

関連項目